一粒チョコな毎日
◆ 5月2日(木) 目玉焼きがとろりん この間からカレーが食べたかった。 |
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◆ 5月3日(金) MIDI 母はママさんコーラスをしている。私が小学生だったときの合唱部メンバーの母親達が集まって作った合唱団だ。東京から帰るとすぐにまたコンクールに向けての練習があるという。 |
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◆ 5月4日(土) 雑誌の整理 コンビニや駅で面白そうな特集の雑誌を見かけると買ってしまう。 |
◆ 5月5日(日) 写真屋さん 今日は私のパソコンとプリンタにスキャナが大活躍。 |
◆ 5月8日(水) 白らら 「銀のぶどう」という西洋和菓子屋さんがある。「秀くりーむ」(=シュークリーム)やアイス団子、「東京ばな奈」で有名な店。 |
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◆ 5月9日(木) おふう 大学に入って初めてアルバイトをした。高校が厳しかったから私のアルバイトデビューは18歳だったということになる。 |
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◆ 5月11日(土) 大きいことはいいことだ! 新宿の「満来」に行った。先日、空腹に耐えかねて、買ってしまったラーメン雑誌。そこに載っていたのが「満来」だった。 |
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◆ 5月14日(火) 衣替え 冬の羽布団を押入れに戻したり、タンスの中で眠っていた冬の衣服を片付けたりした。 |
◆ 5月22日(水) 病院は何処に? 高校を卒業してから病院には一度も行っていない(除:眼科&歯科&見舞い)。 |
◆ 5月23日(木) 紅豆と黒豆 今日、授業の休み時間に生徒から問題を出された。 即座に私は「出来る!」と断言した。瞬間的にそう思ったのだ。さっきまで「出来る」「出来ない」で騒いでいた他の生徒たちが「どうやって移すの?」と聞く。 「乙の袋をひっくり返して、甲の紅豆を乙に入れて、乙の真ん中を紐で結んだらひっくり返す。今度はひっくり返した乙に甲の黒豆を入れて、乙の中から紐を取り出し、そのときに乙の底から空っぽになった甲に紅豆を戻す。最後に甲から乙に紅豆を移せば完成でしょ?」これが正解。 「先生、頭いいねー」と驚く生徒たち。だけど、なめちゃいけない。私は子供の頃からクイズだのパズルだのなぞなぞだの数学問題だのが大好きだったのだ。このくらいの問題なら朝メシ前なのだ。だてに「中国語 なぞなぞの本2」を出したりはしていないのだ! クイズならいつでも受けて立つぞ! というわけで、今日はちょっといい気分で帰ってきました。昨日まで不調だった胃もかなり快復したようです。 あ。そうそう。諸般の事情で私の元に印税は入りませんが、よかったら「中国語 なぞなぞの本2」(東方書店・共著)、買ってください。中国語がわからない方でも楽しめます。ついでに「ちねこの中国留学記」(新風舎・単著)もよろしくねん(こっちも私には印税が入りません…)。 |
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◆ 5月29日(水) 鼎泰豐(ディンタイフォン) 新宿タカシマヤに「鼎泰豐」という小籠包の店がある。台北にある「鼎泰豐」の海外唯一の支店で、中からスープのあふれ出る小籠包が食べられるというので人気が高い。私も数回行ったことがあり、そのたびに長い行列に耐えてきた。 |
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◆ 5月30日(木) 何とかしてくださ〜い(泣) 相変わらずウィルス付きのメールが届く。 |
◆ 5月31日(金) オバサンになりたくないと思うとき 街中で中年女性を見ると「あんなふうにはなりたくないな」と思うときがある。それはこんなとき。 |